エキストラ2日目
- 2008/04/20(日) 15:16:54
今日も7時集合。
昨日のロケが21時過ぎまでかかったので、起きるのがちょっと辛いかな〜と思ったのですが、まったく問題なく目覚めました。
仕事ならグダグダ起きるのに、やっぱり好きなことだと違うね。(笑)
今日は最初から農民。
すぐに着替えかな?と思ったら、昨日から来てる人は後回し。まあ、そりゃそうか。
控え室は真ん中の通路側の席で、隣は左隣しかいないので、なんとか今日は最初から話そうと頑張りました。
貴族役らしく、着替えの順番待ちですっかり退屈している様子の(昨日はいなかった)女の子なので、あれこれ教えていたのですが、どうにもノリが悪い。
なんでや?と思ったら、通路を挟んで右前の席に彼氏が睨んでいました〜。(笑)
さ、逃っげろ〜。ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(┌ ̄)┘
逃げる途中で、メイキングビデオの撮影をしているのに気がつきました。
これはチャンス!(呼ばれてないのに)自分で農民に着替えて、カツラもかぶって、急いでメイク場所まで移動。
予想通り、僕のメイクをドアップで撮影していました。(^^)v
こりゃ〜、DVDも買わないと。(笑)
今日は午前中から出番でした。
昨日は来なかった牛も今日はやってまいりました。
とりあえず、牛飼いのつもりで。
この場所が、いわゆるフレームの真ん中です。やっぱりいるし。(笑)

すぐ近くに俳優の休憩場所があり、今は中村勘太郎くんがいます。

↑の写真を撮った後、勘太郎くんが近づいてきて、盛んに牛(幸福という名前です。)を触っていました。
「牛は肩を触られるのが嫌いだから、触るなら喉か額がいいよ。」と教えると「へぇ、そうなんですね。」と素直に言うことを聞いてくれました。
26歳ですが、歌舞伎の上下関係の厳しい社会で生きてきたからか、非常に礼儀正しい好青年ですね。こういう子、いいわ〜。
好青年ついでに、同じタバコを吸っていたので、何本かもらっちゃいました。(笑)
「永久保存版にするわ。」と言って、持ってきた筆ペンで「勘太郎」と名前を書いて、タバコケースにしまったら、笑ってました。
誰かが名前を呼ぶので、振り返ると高校の1コ下の後輩が。何でいるのよ?
僧兵役で、高下駄を履いているので、更に背が高くなってるし。
コイツ、イケメンだから使えるな…。(ー_☆)綺羅〜ン。

↓こんなお茶目な写真を撮っているうちに、高下駄の歯が用水路に落ちちゃったのですが、すぐに美術が飛んできて、「大丈夫ですか?」とちやほやされてます。
歯をつける間、足を浮かせているしかないのに、「私を踏んでください。」とまで言われてるし。(笑)
俺もちやほやされないかな〜と思って、用水路にわらじを落としてみたら、「自分で拾ってください。」だって。
やっぱり、人間、顔かよ〜。(`ヘ´) プンプン。

ちなみに、その美術は↓の右側の亜也香っていう女の子。ガラ悪りい。
少しは隣の由紀ちゃんを見習いなさい。

それは、おいといて。
今日はワンカットだけでした。
僧兵(さっきの後輩)が、乞食を蹴飛ばして、別の僧兵が女をさらっていくという荒れた京都の様子を撮影するのが趣旨。
僕の動きは、「仏像屋さんで子ども達と一緒に遊んでいる」という設定でしたが、フレームの真ん中にならないので、本番になってから、「蹴飛ばされた乞食にぶつかられて、振り向き、僧兵を見てビビる。」という設定に自分で勝手に変えました。(爆)
本番まで時間があるので、楽にしててくださいというのに、子役のエキストラの一人で、昨日荷車に乗せた女の子(夕菜ちゃん)がすぐに俺だと気がついて、それからは子役のエキストラ全員がずーっとついて来るから、もう大変。(;^_^A アセアセ…
「長州小力やって〜」
よし、以前、選髪会の披露宴でやろうと思って練習だけしてお蔵入りになっていたパラパラを披露してやろう。( ̄ー ̄)フッ
「アントキの猪木やって〜」
1〜、2〜、3名様ですか〜!いらっしゃいませ〜。
「ディラン・マッコイやって〜」
まあ、ギリギリ眉毛と声真似だけなら出来るよ。
「えびちゃんやって〜」
出来るか、んなもん!!がー!!
あんまり騒いでいた?ので、ついに、隣の商店主役のおばあちゃんに「アンタがはっきり言わないから、子ども達がつけあがるんだよ!」と怒られました。
この歳になってマジで怒られるなんて…済みません…。
ホントにお疲れ様でした〜
- HOME |




