エキストラ3日目
- 2008/04/21(月) 13:25:41
ついに最終日です。
今日は行商(魚屋さん)の役でした。
いや〜、待ちました、待ちました。
主役のアップシーンを何回も撮り直していたので、待ち時間がほとんどでした。
あまりにも退屈だったので、乞食役のエキストラと記念撮影。

いつもの出入り待ちの場所でもパチリ。

今日はメチャクチャ顔がむくんでますが、これは寝不足では無く、前の日のロケ弁当に入っていた海老を誤って食べたためです。
何らかのアレルギーがあるらしく、海老を食べた次の日は、必ず顔が1.3倍くらいになるのです。ただでさえ顔がデカイのに、どうしてくれようか…。
ついでに、助監督の井上さん(とその仲間たち)もパチリ。

さすがにロケも後半になってきたので、お疲れのようですね〜。
今日はテンション低っ。(笑)
この人を徹底的にマンツーマンでマークするといい場所でいい動きがもらえるわけです。
ここ、重要なポイントです。(* ̄  ̄)♂【黒板】
結局、出番はお昼過ぎからの1回きり。
このカットでは、「重そうに天秤を担ぐ魚屋さん」という設定でした。
フレームの外から真ん中に向かって歩くのですが、タイミング的にフレームのど真ん中にならないので、またしても勝手にスタート位置をズラしました。
俺の前だけやたらスペースが空いてて、ちょっとおかしかったけど、スペースを上手に作り出すのもミッドフィルダーの役目でしょう?(笑)
最後に、全体で記念撮影をしました。
みんながモジモジしている(東北の人達だからね。)間にさっさとど真ん中に入って10万ドルの笑顔をこしらえて待っていました。
「乞食の人たちは前に寝そべった方はよくね?」なんて、鍋奉行ぶりを発揮して、自分の前に立つ人間は全て排除。(笑)
と、やっぱり空いたスペースに勘太郎君が来ました。
狙い通り。(ー_☆)綺羅〜ン
写真は後から自宅に送ってくれるそうです。どんな仕上がりになってるかは、お楽しみにとっておきましょう。
「控え室に戻って、昼食を取ったら解散です。」の声でみんな移動を始めたのですが、いつもは車で移動する勘太郎君が歩いているので、チャンス到来。
ロケ地の入り口で、ツーショット。

ああ、海老さえ食べなければ…。
この後、彼はおばちゃん達に囲まれてましたが、写真はお断りしていたので、これもエキストラ効果ですね。(^^)
3日間、仕事休んでまで来ていたかいがありました。
また声がかかるといいな〜。
エキストラ2日目
- 2008/04/20(日) 15:16:54
今日も7時集合。
昨日のロケが21時過ぎまでかかったので、起きるのがちょっと辛いかな〜と思ったのですが、まったく問題なく目覚めました。
仕事ならグダグダ起きるのに、やっぱり好きなことだと違うね。(笑)
今日は最初から農民。
すぐに着替えかな?と思ったら、昨日から来てる人は後回し。まあ、そりゃそうか。
控え室は真ん中の通路側の席で、隣は左隣しかいないので、なんとか今日は最初から話そうと頑張りました。
貴族役らしく、着替えの順番待ちですっかり退屈している様子の(昨日はいなかった)女の子なので、あれこれ教えていたのですが、どうにもノリが悪い。
なんでや?と思ったら、通路を挟んで右前の席に彼氏が睨んでいました〜。(笑)
さ、逃っげろ〜。ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(┌ ̄)┘
逃げる途中で、メイキングビデオの撮影をしているのに気がつきました。
これはチャンス!(呼ばれてないのに)自分で農民に着替えて、カツラもかぶって、急いでメイク場所まで移動。
予想通り、僕のメイクをドアップで撮影していました。(^^)v
こりゃ〜、DVDも買わないと。(笑)
今日は午前中から出番でした。
昨日は来なかった牛も今日はやってまいりました。
とりあえず、牛飼いのつもりで。
この場所が、いわゆるフレームの真ん中です。やっぱりいるし。(笑)

すぐ近くに俳優の休憩場所があり、今は中村勘太郎くんがいます。

↑の写真を撮った後、勘太郎くんが近づいてきて、盛んに牛(幸福という名前です。)を触っていました。
「牛は肩を触られるのが嫌いだから、触るなら喉か額がいいよ。」と教えると「へぇ、そうなんですね。」と素直に言うことを聞いてくれました。
26歳ですが、歌舞伎の上下関係の厳しい社会で生きてきたからか、非常に礼儀正しい好青年ですね。こういう子、いいわ〜。
好青年ついでに、同じタバコを吸っていたので、何本かもらっちゃいました。(笑)
「永久保存版にするわ。」と言って、持ってきた筆ペンで「勘太郎」と名前を書いて、タバコケースにしまったら、笑ってました。
誰かが名前を呼ぶので、振り返ると高校の1コ下の後輩が。何でいるのよ?
僧兵役で、高下駄を履いているので、更に背が高くなってるし。
コイツ、イケメンだから使えるな…。(ー_☆)綺羅〜ン。

↓こんなお茶目な写真を撮っているうちに、高下駄の歯が用水路に落ちちゃったのですが、すぐに美術が飛んできて、「大丈夫ですか?」とちやほやされてます。
歯をつける間、足を浮かせているしかないのに、「私を踏んでください。」とまで言われてるし。(笑)
俺もちやほやされないかな〜と思って、用水路にわらじを落としてみたら、「自分で拾ってください。」だって。
やっぱり、人間、顔かよ〜。(`ヘ´) プンプン。

ちなみに、その美術は↓の右側の亜也香っていう女の子。ガラ悪りい。
少しは隣の由紀ちゃんを見習いなさい。

それは、おいといて。
今日はワンカットだけでした。
僧兵(さっきの後輩)が、乞食を蹴飛ばして、別の僧兵が女をさらっていくという荒れた京都の様子を撮影するのが趣旨。
僕の動きは、「仏像屋さんで子ども達と一緒に遊んでいる」という設定でしたが、フレームの真ん中にならないので、本番になってから、「蹴飛ばされた乞食にぶつかられて、振り向き、僧兵を見てビビる。」という設定に自分で勝手に変えました。(爆)
本番まで時間があるので、楽にしててくださいというのに、子役のエキストラの一人で、昨日荷車に乗せた女の子(夕菜ちゃん)がすぐに俺だと気がついて、それからは子役のエキストラ全員がずーっとついて来るから、もう大変。(;^_^A アセアセ…
「長州小力やって〜」
よし、以前、選髪会の披露宴でやろうと思って練習だけしてお蔵入りになっていたパラパラを披露してやろう。( ̄ー ̄)フッ
「アントキの猪木やって〜」
1〜、2〜、3名様ですか〜!いらっしゃいませ〜。
「ディラン・マッコイやって〜」
まあ、ギリギリ眉毛と声真似だけなら出来るよ。
「えびちゃんやって〜」
出来るか、んなもん!!がー!!
あんまり騒いでいた?ので、ついに、隣の商店主役のおばあちゃんに「アンタがはっきり言わないから、子ども達がつけあがるんだよ!」と怒られました。
この歳になってマジで怒られるなんて…済みません…。
ホントにお疲れ様でした〜
エキストラ1日目
- 2008/04/19(土) 21:05:18
今日は7時集合。
前の日は、ていうか、午前4時くらいまで楽しみで眠れなかった(あんた子どもか?(笑))のですが、普段より1時間早く掛けた目覚ましより先に目覚めて、爽やかに出発できました。
しっかりと集合時間を守ったのですが、今日の役は牛飼い(牛車の脇について歩く貴族の部下)のようで、着替えの順番はかなり後の方。
なんだよ、もっと眠れたジャン…。
控え室の隣のオッサンは体そわそわ、足ブラブラ。少し落ち着け!
ただでさえメタボなんだから、邪魔だろうよ?
反対側の隣の女の子は、地元の市役所職員で動員がかかっただけらしく、ノリ悪っ。
誰とも話せないまま、時間だけが空しく過ぎて行く、最悪のスタートでした。
いったい今日はどうなるんだろう…。
しばらく待っていると、「牛飼い役の方、着替えお願いします。」との声。
カツラの揉み上げをしっかりと顔にのり付けして、烏帽子をかぶったら、終わり!みたいな雰囲気になったので、「メイクは?」と聞いたら、「そのままで大丈夫です。」と言われました。
そうですか、そのままで鎌倉時代ですか。(;^_^A アセアセ…
かなり迷ったけど、自分の写真、ついに載せるわ。(笑)
童顔でホント嫌になる…。

牛飼い役だと、主役級が乗った牛車の脇に立てば必ず写るので、ウキウキです。(^^)v
雰囲気の悪い控え室にいるのも何なので、喫煙所で俳優さんの入り待ちをすることにしました。
するとそこに、(来るはずでは無かった)哀川翔さんがおいでではないですか。
「おはようございます!m(__)m」といつもの5割増しの声と15度プラスした角度の姿勢で挨拶したら、「よ!」と気さくに返してきました。
寝坊したらしく、急いでメイクルームに消えてしまったので、写真は撮れず。
彼は乞食役で、エキストラの乞食と共に京都の町に寝そべっているシーンを撮影していました。
いますぐ、僕を乞食役にしてくれませんか?(笑)
結局、午前中は出番の無いまま、昼食タイム。
朝早かったので、眠くなって、ウトウトしていたら、「牛飼いさん、集合してください。」との声。
さあ、出番か!?と思ったら、「今日は牛が来ないので、農民になってください。」だって。Orz
素早く着替えて、農民にチェンジ。
農民の方が似合ってるかも。(笑)

そして、午後はすぐに乞食と農民の喧嘩シーンに。
ここは15秒確実に使われるシーンだということで、俄然テンションが上がります。
カメラの方を向いた位置をさりげなく(いや、露骨に(笑))キープしつつ、きっかけの動きをする設定をゲット。(^^)v
これでたぶん映るだろ。
午後の2カット目も、フレームのど真ん中で、後ろに子役のエキストラを乗せて荷車を引く設定をゲット。
動いている途中で主役の中村勘太郎に道を聞かれるというアドリブも入れ、すっかり役者気分です。(笑)
午後の3カット目は、町並みのシーン。
ここもフレームのど真ん中の饅頭屋で饅頭を食べ放題食べてます。
テスト×3回、リハ1回、本番1回で、合計5個も饅頭を食べました。
初めは、黒糖饅頭、薄皮饅頭、かぼちゃ饅頭がバランスよく配置されていたのですが、黒糖饅頭が異常に不味いので、薄皮饅頭とカボチャ饅頭だけが減っちゃって、なんかごめんなさい。m(__)m
ここから、夜待ちでヒマになりました。
ヒマになったら、やることは俳優の出入り待ちでしょう。
ほら、来ました内田有紀。顔ちっちぇ…。
スタッフ4人にガッチリ囲まれて、話も出来ず。くそぉ。
出待ちで声を掛けてやろうと思っていたら、裏口から帰ったそうです。 ┐(´-`)┌ マイッタネ
ものすごく寒くなり、入り待ちも厳しくなったので、控え室に戻りました。
両隣は使い物にならないので、後ろの席の佐々木さん達3人と話をしていました。
そしたら「何でここにいるの!!?」と黄色くは無い(笑)声が。
いやー、ついにばれちゃいましたか…
幼稚園からの幼なじみ(3歳上、♀、未婚、A型)が右後ろの席にいるのは気がついていたのですが、いろいろと気まずいので、気がつかないフリをしていたのです。
やっぱり、昔の俺のいたずらっ子ぶりをみんなの前で話し始めたよ…。(;^_^A アセアセ…
ええ、ええ、隣の家で飼っていた牛を牛小屋から放して、背中に乗ったまま、牛と一緒に道から3メートル下の川に落ちたのは私ですよ。
だから、今日は牛飼いになったんですよ、はい、はい。
ホント、黙ってれば美人&巨乳なのになぁ…。
コレがあるからバレたくなかったのよね〜。(笑)
夜のシーンはこれまたフレームの真ん中で、琵琶法師の袋にお金を投げてます。やっぱり真ん中にいすぎ?(笑)
でも、真っ暗だから、顔は絶対分からないな…。
一日目は以上で終了。
お疲れ様でした。m(__)m
映画「ZEN」エキストラ出演決定
- 2008/04/16(水) 20:49:54
よく分からない映画(ロケ地からすると間違いなく時代劇)ですが、エキストラ出演が決定しました。
ロケ地のエキストラの会に登録しているので、優先的に順番が回ってくるんですが、今回は19日〜21日の三日間で、しかも21日は5名の募集に引っかかりました。
ということは…「○○市の皆さん」ではない可能性がありますよ〜。
過大な期待は禁物ですけどね。(笑)
ちなみに、21日は月曜日ですが速攻休みました。
仕事なんかより、よっぽど大事だもの。(^^)
中村勘太郎や内田有紀が来るそうです。生で見られるっていいね。
もちろん、遙か遠くにしかいないのですが、俺の視力なら「でも、そんなの関係ねぇ!」(もう古)
- 映画
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ラグビーマガジン永久保存版
- 2008/04/13(日) 08:15:28
ついつい弱気なことを書いてましたが、三洋電機がついについに優勝を果たしました。
サントリーはLOメイリングをケガで欠いていたのが痛かったとは思いますが、体調を管理しておくのもスポーツマンの務め。言い訳はできますまい。
しかし、長かった〜。
気短な僕としてはかなり長い間応援してたんじゃないですか?(笑)
って言っても、人気の無いチームばかり好きになる悪い癖があるので、長いこと応援する羽目になるんですけどね〜。
野球だと横浜(いや、正確には大洋ホエールズ時代から。)か楽天だし。
ちなみに、サッカーは、俺が応援しなくても、他に熱烈なサポーターの方々がいらっしゃいますから、ひいきのチームはありません。
ワールドカップに「出場」するのが関の山なのに、まるで優勝した様な騒ぎをするから、サッカー「ファン」は大嫌いなんだよな〜。
マラソンじゃ、優勝できなくて自殺した選手もいたのに、いつから日本人の志はこんなに低くなった?
そうやって、はるか低いレベルで満足する人間が増えたから、日本は先進国から後退してしまったんだよ。(極論)
おっと、サッカーなんかどうでもいいや。
スコアは40-18。常にセイフティーリードを保っての優勝。
過去8回の決勝では、三洋電機はいつも追う立場で余裕が無かったけど、今回は安心して見ていられました。
三洋電機との関係は、単なる株主でしかないけど優勝の瞬間には泣きました。
ええ、男泣きしましたとも。(T_T)
で、その特集を組んだ今回のラグビーマガジンは永久保存版にします。ブックカバーも専用に購入して、湿度一定の蔵に入れます。(やりすぎ)

来年以降も優勝してくれれば、価値は下がるけどね。(笑)




